概要

この度Trick Taking Partyは、トリックテイキングゲーム専門のゲームデザインコンテストを開催させていただくことになりました。

その名も、Trick Taking Partyゲーム賞!
近年のトリックテイキングゲームシーンの盛り上がりにノって行こうと、またさらなる盛り上がりに寄与できればと考え、そして何よりもっと様々なトリックテイキングゲームをたのしみたいのでこのゲーム賞を開催する事にいたしました。

募集要項

募集作品

以下の要件を満たすもの。

  • 1.フォローするとトリックの勝敗に参加する事ができる(フォローしない/できないとトリックの勝敗に参加できない)と言う要素を含んだトリックテイキングゲーム
  • 2.応募受付期間終了まで未発表の作品(受付期間終了後の発表は可)
  • 3.オリジナルゲーム。既存のゲームでないもの。(既存のゲームのアレンジはOK。既存のゲームをそのまま送るのはやめてください)
  • 4.製作者周辺でのテストを行ったもの。(審査員の判断で最低限の水準に満たないものは選外になります)
  • 5.特定の個人/会社/団体/商品に関係していないもの。特定の個人/会社/団体/商品を想起させないもの。

※独自コンポーネントを必要とする作品は、コンポーネントを主催者までお送りください。送付いただいた品は返還・返送いたしません。コンポーネントの質は審査に影響しません。簡単なもので結構です。

応募受付期間

2017年1月1日〜2017年1月31日(必着)

送付物

ルールデータ(必要な場合は独自のコンポーネント)

※ルールは下記「TTP賞に応募する」ボタンよりメールで送ってください。
※分量が多いルールは、以下の形式で応募してください。

  • 1.別ファイルでメール添付
  • 2.オンラインストレージサービス等へのアップロード/ダウンロードサービス

これらの方法を使用した場合、添付・アップロードした旨をメールで連絡してください。
※独自コンポーネントの送付先はメールで連絡いたします。まずはメールにてお問い合わせください。ルールだけでなく、コンポーネントも2017年1月31日必着でお願いいたします。時間に余裕をもってお問い合わせください。
※セブン、タロットカード、ドミノ、トランプ、マストフォロー練習トランプは主催側で用意できます。送っていただく必要はありません。
※チップも主催者側で用意できます。

ルール記入事項

  • 1.タイトル、プレイ人数(推奨プレイ人数がある場合は必ず併記ください)、おおよそのプレイ時間
  • 2.ハンドルネーム(Twitterをやっている人はTwitterアカウントも併記お願いします)
  • 3.連絡先メールアドレス
  • 4.ルール公開の可否(ルールを公開されたくない人は「※ルール公開不可」と書いてください。)
  • 5.ルール概略・フレーバーテキスト等
  • 6.ルール詳細(ルール公開不可の人はルールの最後にもう一度「※ルール公開不可」と書いてください)

審査の流れ

原則として審査員が全作品を推奨人数でプレイいたします。その後、二次審査を経て決定となります。
なお、これはあくまでも予定です。応募多数など、事情がある場合は予定を変更する可能性があります。

審査員

  • 草場純氏
  • 新澤大樹氏(サークル倦怠期)
  • ひげくまごろう(Trick Taking Party主催)

※推奨プレイ人数が審査員の数を超えた場合、審査員以外のスタッフがプレイに参加しますが、スタッフは審査には参加しません。審査はあくまで審査員のみが行います。

賞与

  • 大賞 賞金1万円
  • 大賞ロゴマークの使用権

※主催者のお小遣いをやりくりして捻出します。小額ですみません。
その他審査員特別賞などの各賞を開設する場合がございます。

ロゴデザイン:園田民記

主催

Trick Taking Party(主催者 ひげくまごろう)

注意事項・その他

各種連絡は、メールでいたします。確実な受信ができるよう設定等をお願いいたします。
応募いただいたルールは、TTP賞のサイトなどでの公開を考えています。ルールを公開されたくない方は、ルールテキストの最初と最後に「※ルール公開不可」とご記入ください。
応募受付期間終了後(2017年2月1日以降)、応募されたルールを、制作されたご自身が、発表・配布・転用なさっても問題ありません。

TTP賞に応募する その他お問い合わせはこちら

審査員コメント

  • ひげくまごろう

    みなさんのトリックテイキングゲームを楽しみにしております。

  • 草場純氏

    トリックテイキングは、単なる一つのゲームシステムではありますが、恐らく七百年以上の歴史があり、膨大な数のゲームの基礎となっています。しかもその魅力は、それを知ったものの魂を掴んで離さない独特の力があります。

    加えてトリックテイキングは、汲めど尽きせぬ井戸のように、あらゆる知恵と工夫を溶け込ます力のある、アイディアの源泉でもあります。更にその上、多くの戦略を許容する、底の知れぬ深さも合わせ持っているのです。

    昨今、日本のゲームシーンも一段と盛り上がり、才能のあるデザイナーが輩出し、世界へ進出するまでになってきました。こうした新たな才能と、伝統的にして常に新しいリックテイキングの出会いは、きっと我々に新たな桃源郷をもたらすでしょう。

    私は、こうした若い(若くなくてもいいですが)才人たちの汲みだす、新たな甘露を是非とも味わってみたいと切望します。
    志のある人々よ、来たれТТPゲーム賞へ!

  • 新澤大樹氏
    (サークル倦怠期)

    トリックテイキングという分野は日本のゲーム創作において、近年非常に注目され、挑戦する人が多いジャンルであると思います。

    かくいう私も、ここ数年は、その気軽さもあってか一年に一本以上トリックテイキングを作り続け、発表してきました。
    その中で、近代のこのジャンルのゲームをあそび、研究調査してその多さに驚いたのを覚えています。

    数の多さというのはそれだけで力です。数が多いということは当然ですがそれだけいろんなゲームがあるということです。
    自分の思いもしなかった発想に多くふれるチャンスも多く、そうした時の感動、面白みというのは一言では言い表せないものです。

    今回審査員をするにあたり、TTPゲーム賞でも多くの挑戦、新たな発想への期待をせざるを得ません。
    繰り返しになりますが多くの挑戦者が挑み、さまざまな創意工夫、斬新さ、古典の現代アレンジなどいろいろな景色を見せてくれることを期待します。

Q&A

応募予定のゲームをオープンのテスト会なりゲーム会なりに持ち込んでもよいですか?

OKです。オープンのゲーム会等でテストしてもらってかまいません。
最終的に完成したルールが発表されていなければ大丈夫です。

切り札はありですか。

OKです。ありです。切り札のあるルールでも大丈夫です。

スート以外(例えばランクやカードの向き)をフォローするゲームは応募可能ですか?

OKです。ランクやカードの向きをフォローするゲームでも大丈夫です。
フォローするとトリックの勝敗に参加する事ができる(フォローしない/できないとトリックの勝敗に参加できない)という要素を含んでいるゲームであれば、OKです。
フォローするのはスート以外の要素でも構いません。